【広島県 廿日市市老連】こころをつなぐゲートキーパー

2016 年 2 月 15 日 月曜日 投稿者:china

みなさんこんにちはchinaです(・u・*)
昨日は春一番が吹く地域もあったのに明日は雪が降るかも…なんてお天気ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
寒暖差のせいもあってかインフルエンザが流行っているようなので、みなさん手洗いうがいは忘れずに冬をを乗り切りましょうね(・v・*)

さて本日は2月10日に廿日市市総合健康福祉センター(あいプラザ)1階で行われた平成27年度ゲートキーパー養成講座のようすについてお届けします。

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みなさんは「ゲートキーパー」を知っていますか?
ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、悩んでいる人に声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげたり、見守る人のことで、「命の門番」とも呼ばれています。

老人クラブでは友愛訪問として高齢者の慰問を行っており、それが高齢者のゲートキーパーにもなっていることからさらに勉強してみようということで、今回の講習が行われました。

会員のみなさんは講師の野村氏のお話に真剣に耳を傾け、高齢者同士で互いに支え合う大切さについて学びました。

みなさんも時にはスマホやネットだけでなく
直接顔をあわせてお茶してみませんか?
以上、chinaでした(・u・*)

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