【北海道老連】全道から1000人集結
2019 年 10 月 15 日 火曜日 投稿者:いきいきギャラリー【北海道・東北】こんにちは、HaTaHaTaです(°)#))<<
今年は小樽市で全道老人クラブ大会が開催されました。
全道から1000人が集まりました。
いや~、北海道はでっかいどう!
なんと、東京の35倍以上の面積があるそうです。
ラストのソーラン節では会場からも大きな「ハイ!ハイ!」「ドッコイショ!」と掛け声が!
さすが道産子!
来年は千歳市で開催予定です♪
こんにちは、HaTaHaTaです(°)#))<<
今年は小樽市で全道老人クラブ大会が開催されました。
全道から1000人が集まりました。
いや~、北海道はでっかいどう!
なんと、東京の35倍以上の面積があるそうです。
ラストのソーラン節では会場からも大きな「ハイ!ハイ!」「ドッコイショ!」と掛け声が!
さすが道産子!
来年は千歳市で開催予定です♪
こんにちは、HaTaHaTaです (°)#))<<
やっっっと暑さも落ち着いてきましたね。
先日、そんな暑~い関東から逃げて北は札幌市まで行ってきました。
毎年この時期に開催される札老連演芸まつりの取材!
いやぁ~、仕事といえどこの時期の北海道は最っっっ高!!!!ですね。
飛行機降りた時の湿度がもう違います!!!
さて、わたしの避暑はこの辺で…。
1年に1度のこの演芸まつり。
皆さんの気合がビシビシと伝わってきました。
来年も皆さんのお元気な姿、楽しみにしています(^O^)
こんにちは、おこめです。
22日から24日にかけては三連休でした。
皆さんはどこかへ出かけたりしましたか? それともゆっくり体を休めたのでしょうか。
過ごしやすいこの季節、思い思いに楽しめるといいですね。
さて、8月末に行われた札幌市老人クラブ大会・演芸まつりへ取材にうかがいました。
「広げよう会員の輪! 伝えよう老人クラブの楽しさ!」というスローガンで開かれたこの行事。
午前の部ではまず、オープニングアトラクションと銘打って、歌手の長谷川けい子氏の歌とトークを楽しみました。
その後、札老連会長花田氏が大会長あいさつをし、表彰に移りました。
午後の部はお楽しみの演芸まつり。
札幌市内から選りすぐりの芸達者が集結し、歌って踊ってと会場は大盛り上がりでした。
演技の一つ一つ、参加者の一人ひとりに「人生の年輪」が見えるような時間となりました。
老人クラブの楽しさはたくさんありますが、演芸もその一つでしょう。
体操・民謡・フラダンス・コーラス・詩吟…。
「文化の秋」と言いますし、何か新しいことをこの秋から始めてみませんか?
こんにちは、シーバス <・+++><です。
寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
体調など崩されないようしっかりと寒さ対策をしていきましょう♪
さて、そんな寒い中、北の大地、北海道へと取材に行ってきました。
北海道老人クラブ連合会主催の「北海道ブロック老人クラブリーダー研修会」の様子をご紹介します。
この大会は、老人クラブの取り巻く状況を理解し、地域を担う老人クラブの役割を確認するとともに、活力ある高齢社会づくりに向けリーダーとしての資質向上を図り、そして日頃の活動の問題点など協議し相互理解を深めながら活動の視野を広げ、一層飛躍するために開催しています。
はじめに「老人クラブ組織の発展に向けて−全国運動、行動提案等−」と題した基調報告が行われ、その後、2つの事例発表が行われました。
2クラブとも会員増強への取り組みについての事例発表で、
厚別区の老人クラブりらの会ではテーマソングとして「ボケない小唄」を例会の際に歌いコミュニケーションを図っています。
また地域の仲間に声をかけたりし、40名の会員が加入したそうです。
発表を聞く皆さんはメモを取ったり時折大きくうなずいたりと真剣に話を聞いていました。
休憩後は、交流会。
普段中々話せない他の地区との情報交換が行われ、親睦と交流を深めました。
取材をして会員増強に向けて皆さんさまざまな取り組みを行っているなと改めて思いました。
ニチコミでも会員増強に繋がるような会報紙づくりを目指して頑張ります(^∀^)
こんにちは、シーバス <・+++><です。
早いものでもう9月ですね。
皆さん、季節の変わり目なので体調に気をつけてくださいね><
さて、今回は札幌市老人クラブ連合会の札幌市老人クラブ大会・演芸まつりの取材の様子をご紹介します♪
午前の部の札老連大会では「老人福祉功労者」や「会員増強運動特別賞」の表彰が行われました。
老人クラブ活動にご尽力されている皆さん、おめでとうございます!
また札老連大会では、会員だけではなく会の運営などをお手伝いしている方々も「老人を大切にする家族」として表彰しています。
老人クラブはいろいろな人たちに支えられて運営が成り立っているのですね(^^)
午後はお待ちかねの演芸まつりです(^∀^*)
華やかにかつ盛大に演目スタート!
広げよう会員の輪! 伝えよう老人クラブの楽しさ! がテーマとあって、カメラごしからも楽しさがヒシヒシと伝わってきます(≧▽≦)
皆さんいきいきと元気に踊りや歌を披露していて、私も元気をいっぱいもらいました(・▽・)b
札幌市の各地から集まった大会とあって会場は終始熱気に包まれていました。
来年の開催もお楽しみに♪
こんにちは、ナデシコです。
ハマっ子のナデシコは、“赤い靴の像”や“氷川丸”などでお馴染みの、
横浜の山下公園 が好きなんですが…
なんとご紹介する札幌市老人クラブ連合会(札老連ーさつろうれんー)の
機関誌「老連さっぽろ」の中に、
横浜と札幌の接点を感じる記事を見つけました!
「老連さっぽろ 44号」の中に、
“さっぽろ再発見”という、札幌の歴史にまつわる出来事がわかる
寄稿ページがあるんですが、
そのひとつに興味深い記事が…
タイトルは、『なぜ札幌にだけ無い「赤い靴」像』 。
記事でも触れていますが、「赤い靴」の像は、
各地にあるようです(静岡/日本平、東京/麻布十番、横浜/山下公園、
北海道/留寿都村・小樽市・函館市、青森/鰺ヶ沢町)。
ええ、こんなにあるんだ! と、正直驚きました。
像のモデルになっているのは、野口雨情作詞の童謡『赤い靴』の女の子(母子像もある)。
像がある土地は、それぞれ“ゆかり”があるらしいのですが、
その中に札幌もあるはずなのに、何故ないのか…?
というお話です。
実際に女の子がその土地に実在したか否かは諸説あるので、あえてここでは触れませんが、
像を見るかぎり、純粋に雨情の詞に触発され、感じ入り、制作された作品が多いように思います。
見る者、聞く者に、様々な感情を呼び起こすのが、
歌であり、芸術であるんだなと、改めて感じます。
そういえば、家の近くや町中にも、いろいろな像を見かけますよね。
お散歩やウォーキングの際に、たまには、ふと立ち止まって、
じっと見入ることで、新しい発見があるかも知れませんよ♪
皆さま、お元気ですか?
編集6号、ナデシコです。
東京は、朝夕の寒さが少しずつ厳しくなってまいりました。
いえいえ、この程度の寒さはまだ序の口でしたね、
札老連の皆さま。
「こちらは、雪で、少し積もりました…」
先週末、無事に皆さまのお手元に届いた機関紙『老連さっぽろ』。
事務局の方にご様子を伺うと、そんな言葉が返ってきました。
例年より遅い雪とはいえ、札幌は、すでに冬本番。
ウィンタースポーツに縁のないわたしは、
寒い!と家に閉じこもりがちなんですが、
今年の冬は老連の皆さまを見習って、何かスポーツに励もうかしら♪
スポーツといえば、札老連で盛んなスポーツのひとつに、
“パークゴルフ”があります。
関東では、あまりなじみがないのですが、
広大な緑地(芝のコース)で、景観も一緒に楽しめる“パークゴルフ”は、
いわゆる、“ゴルフ”に近い感じがします。
ゴルフを、公園(パーク)で楽しむから、“パークゴルフ”。
道内では、子どもから高齢者まで楽しんでいるスポーツです。
このたび、札幌市老人クラブ連合会の機関紙を、
北海道内で、初めて制作することになりました。
事務局の方のお力添えがあり、なんとか完成できた機関紙なので、
出来上がって、喜びもひとしおです♪♪♪
今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします。
今年10月より「札幌市老人クラブ連合会」の会報紙をニチコミで担当させていただくことになりました。
北海道地区で初めての地域です!
一昨年一人で奔走した「ねんりんピック北海道・札幌2009」の取材以来となる北海道・・・。
この度、ご縁があって会報紙発行のお手伝いができるはこびとなり喜びも一入(ひとしお)。会員のみなさまに喜ばれる会報紙となるようがんばります!
札老連は、会員約3万人を擁する道内最大の老人クラブです。今回その中でも最も大きなイベントである「第28回札幌市老人クラブ大会・第49回演芸まつり」にお邪魔させていただきました。
さて、札老連では毎年8月に最大行事である「老人クラブ大会」と「演芸まつり」が同時開催されます。今年は8月26日に開催(札幌市教育文化会館大ホール)されました。
まず、「老人クラブ大会」では老人福祉功労者として
①老人クラブに対する功労者53名
②老人を大切にする家族5名(家族が対象となるのは全国でも珍しい?)
それぞれ堤繁雄札老連会長より表彰を受けました。
続いて、皆さんお待ちかねの「演芸まつり」へ。
今年は総勢49クラブ・363人の出演があり、「生活を豊かにする楽しい活動」の一環として日頃から取り組んでいるクラブ活動の成果を思う存分発揮。
歌、踊り、フラダンスなど休む間もなく、年に一度の晴れの舞台で大活躍。
気がつくとプログラム最後の演目。長い一日でしたが時間を忘れるほど目が離せない皆さんの熱演でした。
初めての札老連取材でしたが、札幌がこんなに熱い(暑)とは!
今後も札老連の活動から目が離せません。
札老連の皆様、これからも宜しくお願いいたします。
あと、札幌名物スープカレーは最高でした!