2022 年 12 月 のアーカイブ

【ニチコミコラム】サンタさんはいい人?

2022 年 12 月 26 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

こんにちは、ハマ太郎です。

 

昨日はクリスマスでしたね!

街中のちょっとしたイルミネーションや、不意に耳に入るクリスマスソングに1年の終わりを感じます。

みなさんはどんな1日を過ごしましたか?

 

一般的に12月24日をクリスマスイブ、25日をクリスマスと呼びますが、実は24日の日没から25日の日没までがクリスマスらしいですよ。

なのでイブという言葉は「前」ではなく「夜」という意味なんですね。

 

また、子どもたちにプレゼントを届けてくれるサンタクロース、国によっては悪い子には黒いサンタクロースが来て、いらないものをくれたり意地悪をされたりするという話があるそう。

 

ちなみに私には3年前まで来ていました(笑)

 

このように同じに見えても国・都市・地域で違うことはたくさんあります。

言語はもちろん、生活様式、規則、伝統、流行…など挙げたらキリないですね。

 

そんなの住んでいる場所が違えば当たり前、となるかもしれません。

しかし近所で暮らしていれば考え方が一緒になるかと言われれば、答えはNoです。

 

自分と同じ時間に、同じ場所で、同じ経験をしている人はいないので、考え方が近くでも同じになることは誰一人としてありません。

 

環境、経験、知識、さまざまな外的要因からその人の「当たり前」が生まれます。

サンタクロースはいい人だと思っている子どもがいれば、悪いことをすると来る人だと思っている子どももいるかもしれません。

 

自分が見ている世界が全てではないことを知り、未知のものを受け入れる自分を生み出すことで、世界がどんどん広がって人間的にも成長できるのかなと思います。

 

来年は今年よりもっと楽しい1年にしていきたいですね!

以上、ハマ太郎でした。

【ニチコミコラム】老いては『個』に従え

2022 年 12 月 19 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

こんにちは、Kenchanです。

最近になって地元の様々な数字を見る機会があったのですが、特に目についたのが地元在住の方の数字。

びっくりしたのが、地元の人口の25%弱が65歳以上の高齢者の方々。100歳以上のお元気な方も200名近くいるというものでした。

正直な話、4人に1人が65歳以上というほど身近な存在だという認識がなかったこと、そしてそれぐらい周囲にいるのに、それを感じなかったということで、昨今の高齢者の方々は、フレッシュでパワフルな存在だなと感じ、自分も同じ歳に同じぐらい元気でいられるかと改めて思ったりもしました。

そんな中、目についた言葉が、表題の「老いては『個』に従え」というものです。

これは100歳超えて今なお、お元気な日本最高齢ピアニスト室井さんの言葉です。

意味としては、自分自身という「個(心・体)」に従って、自由に自然体で生きてきたから、元気で幸せに活動しているというものでした。

自分に嘘をつかず、正直に生きていくというのは結構難しい。

仕事では多少苦しくても、「大丈夫」「やっていける」「やらなくては」と、自分を誤魔化して活動されている方も多いでしょうし、

私生活のほうでも、いろいろと妥協したりと、思い通りに生きていくのは厳しい世の中です。

室井さんはそこから一歩進んだ考えを持たれていて、

「苦しいこともある、楽しいこともある、どちらも選んだのは自分。なら苦しいことは楽しんで、嫌なことは忘れてしまおう」と考えて、映画に出演したり、世界各国でリサイタルをしたり、本を書いたりと人生を楽しまれています。

そういうポジティブな考えが、長寿に繋がり、いろいろな賞をもらったりと素晴らしい人生につながっているのではないでしょうか。

今年は卯年。うさぎは跳ねるということで、「跳躍」の年と言われているようです。

いつまでも跳ね続けられるよう自分に正直に、若々しい自分でいたいですね。

Kenchanでした。

【ニチコミコラム】2025年問題と2030年問題

2022 年 12 月 12 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

こんにちは。ワッキーです。

ワールドカップ、日本惜しかったですね。

日本の惜敗とともに、もう2022年も終わりを迎えますが、活気のあるワールドカップのようなイベントとは対照的に、「2025年問題」が足音を立ててやってきています。この社会問題は今や「2030年問題」に派生し、私たちに直結する問題として対応策が論じられていますが、意外に知られていないことなので、ぜひこの機会に見識を広めていただくと、この先10年、私たちと社会との関わり方に深く根差した知識になります。

特に労働力の不足や医療・介護費の削減が論じられることの多いこの問題ですが、良くも悪くも、この問題は高齢者が主役。以前、私がお世話になったとある老人クラブ連合会の会長は、「高齢者の元気は地域の元気」をスローガンに掲げ、街中にポスターやチラシを貼って啓発し、地域包括ケアに関する会合に欠かさず出席して他の団体と連携し、老人クラブ会員としてあるべき社会的なポジションや、健康寿命延伸プロセスの確立を図っておられたのですが、この問題についての話になると、私は決まってそれを思い出します。

まさにこの問題の半分は、私がその会長に教えていただいたように、「健康寿命の問題」になっていると言っても過言ではありません。

そのヒントは、実はたくさん存在しています。例えばざっと5分調べるだけでも、私たちが関わる老人クラブ以外に、以下のようなさまざまな団体があることが分かります。

 

NPO法人 アクティブシニア支援機構

NPO法人 アクティブシニアライフ協会

従心会倶楽部

シニアボランティア経験を活かす会

NPO法人イー・エルダー

 

それぞれの団体等がシニアの活躍を期待して活動しており、調べれば調べるほど、シニアのための団体が存在していることが分かります。

こうやってみると、もう「高齢者=弱っている」の時代はとっくの昔に終わっています。むしろ人間は年齢に関わらず病気や無気力さに弱らされるものであり、高齢になるとその確率は高くはなりますが、高齢者世代の中で、元気で年齢を感じさせない生涯青春の人がどれほどいるか、その割合が国の健康寿命の平均年齢を向上させ、それが諸問題に対して効果的に働くと考えられます。

2025年や2030年が、果たして私たちにとって苦行となるのか挑戦となるのか、それは私たちが社会にどう関わっていくかで決まります。その関わり方は就労や選挙、団体や運動への参加やボランティア等数多の社会活動の中で問われますが、みなさんはどう考え、どう行動されるでしょうか。

ともに、「10年後の社会」を想像して意見を交わしましょう。

ワッキーでした(^^)/

【ニチコミコラム】働き方もシニア目線の時代

2022 年 12 月 5 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

こんにちはmasaです。
今回は、気になったニュースを見ましたので、紹介したいと思います。

 

高齢者が活躍するための雇用管理や職場環境改善などに取り組む企業を表彰する2022年度「高年齢者活躍企業コンテスト」(厚生労働省など主催)の表彰式が開かれた。

 

というニュースです。

最優秀賞が1社、優秀賞が2社、特別賞が3社選ばれたそうですが、特別賞に選ばれた奈良県大和郡山市の五条運輸さんは、定年制を廃止し、処遇や能力開発など人事面で年齢に関係のない制度を整えているそうです。

さらに、経営層とも定期的な面談を行い、きめ細かな働き方の調整もしているとのことで、知識や経験は増えていっても体力が衰えていく高齢者に無理なく働いてもらいつつ、技術継承の断絶を阻止するのは理想的ですよね。

 

なんと、物流センターでは防弾・防寒対策をするなど高齢者でも働きやすい作業環境の改善に努めているとのこと。

従業員の16%が60歳以上で、最高齢は79歳でニチコミは現時点で最高齢が71歳ですから8歳負けています。

今後いろいろな働き方が求められる時代になっていきます。ニチコミも時代に合わせて、新しい時代の新しい考え方の先端を走れたらいいですね。

まずは、「高年齢者活躍企業コンテスト」にエントリーせねば!

 

今年も寒くなってきましたので、皆さんどうかご自愛ください。