‘コラム’ カテゴリーのアーカイブ

【ニチコミ コラム】地域貢献で元気に

2017 年 7 月 18 日 火曜日 投稿者:ニチコミ

こんにちは、うっちーです。

私たちニチコミの経営理念である「世界中の地域コミュニティに貢献するとともに誰もがいつまでも活躍できる社会」について話したいと思います。

 

「地域のコミュニティに貢献することがいつまでも元気に」という言葉は初めて聞く方々にはピンとこないと思います。

自分自身も休日には外出をしたり、たまにはスポーツしたりとわりと元気にやっているつもりです(笑)

老人クラブ の方や日頃、何か仕事をしている方は運動までとはいかないかもしれませんが、日常の中で活動している方が比較的多いと思います。

 

例えば母方の祖母は今83歳と高齢ですが今も元気に活動をしています。以前まで中野区のとある町内で理事をしていました。

祖母は毎年町内の祭りや駅の改札にいつでも借りることができる傘を設置したりと元気に活動をしていました。ただ1年ほど前に今までの疲労がたまったのか入院する事態までになってしまいました。

すぐに退院し現場へと復帰した際に「元気でいたいからね」と笑いながら話をしていました。

老人クラブや町内での活動を行っているからこそ元気でいられるのだなと感じることが出来ました。

 

また世界的にみてみるとNBA(アメリカのバスケットボールのプロリーグ)のNYKに所属しているC.アンソニー選手はNBA地域貢献賞を授与するなど地域の財団に力を注いでいます。

その中で彼は「地域に貢献する気持ちは自分の心にあり助けられるなら自分の仕事をするまで」と語っています。

ニチコミは地域に貢献している、地域に貢献できる会社であり、NBAとは違う形だけれども一つの貢献として頑張っていきたいと思う出来事でした。

【ニチコミ コラム】生涯青春

2017 年 7 月 10 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

こんにちは。Shigeruです。

 

私達ニチコミの経営理念である、「誰もがいつまでも活躍できる社会の実現」について、思うところを書かせていただきます。

 

「いつまでも」すなわち、「何歳になっても」活躍できるには、自分がどういう人間になっていればいいのか? 

そう考えることがあります。

 

それには、「自分だけ」のためではなく、「人のために」という心や生き方が大事なのではないか、と私は思うのです。

 

生涯元気。生涯青春。

これもまた大事な生き方であり、誰もがそうなっていたい、と思う在り方ではないでしょうか。

 

私の住んでいる地域にも老人クラブがあり、ここの会長さんと副会長さんは、以前からの知人です。お二人ともいつもとてもいきいきとされていて、会うといつも「元気」をもらいます。

お二人を見ていると、「元気」に年齢には関係ないな、と思えます。

そして、「自分も頑張らねば」という気にさせられます。

 

お二人に共通しているのは、

若い時から、「人のために」という生き方を貫いてこられて、いつも明るく、前向きなことです。

 

 

このお二人に限らず、人生の先輩方から会って話をして「元気」をもらうとき、また、「よし、僕も頑張らなければ」という気持ちにさせられたとき、やはり思います。

元気の伝播は、年齢とは関係ないな、と。

 

「青春」というと、20代の頃知った、サムエル・ウルマンの青春という詩を思い出します。

(ダグラス・マッカーサーや松下幸之助氏が愛唱していたという詩です)

 

『青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。

(中略)

人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く 失望と共に老ゆる。
希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。』

 

この詩を初めて読んだ20代の頃は、なんとなくしか分かっていなかったと思います。

 

でも、年を重ね、20年以上経ってこの詩に接すると、

新たな感動も迫ってきます。

 

特に、「心の様相」という言葉が刺さります。

 

一日一日を、

真剣に

誠実に

成長し続け

年を重ねていきたいものです。

 

 

【ニチコミ コラム】中高年齢者の就労について

2017 年 7 月 3 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

みなさん、こんにちは。

HIIRAGIYAです。

タイトルにある中高年齢者の就労についての一考。
ニチコミは中高年齢者の就労について門戸を開き、定年の無い会社です。
団塊の世代の退職で、第二の人生での再雇用の問題が日常の話題ですが、
再雇用については多くの課題があります。

(1)中高年齢者に適した仕事がない
・中高年齢者は経験・能力を活用したいと思っている
・適した仕事又は、年齢に関係ない仕事はある
・中高年齢者を雇用することは、時代の社会的要請がある
などが考えらるが、中高年齢者に適した仕事が十分に掘り起こされていない。

(2)若年、中年層の雇用が優先される
中高年者の活用が若者層の育成が活用と両立しないように捉えられていること。
企業の規模が大きくなるほど高くなる傾向が見られ、大企業ほど長期雇用を前提とし
将来基幹的な戦力にしようとする若手社員を時間をかけて育成しようとする傾向が強い。

 

(3)中高年齢者は体力、健康面で無理がきかないという危惧を抱いているので、体力面での不利を補うような働きが、今後工夫されても良いのでは。
などなど中高齢者の抱える悩みが多いが、中高年齢者は以下の様な思いを持っている。

 

① 中高年齢者はこれまでの経験、能力を活用したい
② 中高年齢者に適した仕事又は年齢に関係のない仕事はある
③ 中高年齢者を雇用することは時代の社会的な要請でもある
④ 中高年齢者は技術、技能を要する作業、対外調整、折衝管理、監督は中高年齢者の方が評価が高いと思っている。

ニチコミは「終身現役社会、定年無き会社、定年制が無い」を掲げ
多くの中高齢者と若手・中年層が「高いポテンシャル」を持って活躍しています。

一度、ドアを叩いてみませんか?

【ニチコミ コラム】ぼくの日常

2017 年 6 月 26 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

みなさん、こんにちは。

スギちゃんです^_^

私達ニチコミの経営理念の基本概念に「チャンスや機会が無い人々に活躍の場と機会を提供する」という一節があります。

私は営業部に所属していて

老人会の会報紙の制作にあたって日々

汗水垂らして色んな企業に入って営業に励んでおります。

そんな私の休日の癒しといえば

ライブです。そう!!アイドルライブです。

実は私はヲタクなんです(笑)

私は5年ほど前に某アイドルにハマりました。

そのアイドルは王道とはかけ離れており、いわば、異色のグループでした。

このグループは私達ニチコミと似ている部分もあり、皆んな一度ドロップアウトしたり、挫折を繰り返した人達の集まりです。

そのグループに先日31歳の女性が加入しました。31歳??って思われる方も多いと思います。アイドルをやるには遅いくらいのスタートです。ですが、その人が持つ「熱意や情熱」という部分に惹かれて加入が決まったと思います。

私の休日の楽しみでもありますが、身近に同じ境遇の人達が頑張っていると感じると、私も日々もっと頑張ろうって気持ちが熱くなる時があります。

チャンスや機会を与えてくれたニチコミに感謝もしてます。業界や業種は違えど、私も人に笑顔や夢などを与えられる人でありたい。

そのために日々、老人会の会報紙を無事発行できるよう営業を頑張っていきたいと思います。

では、本日も頑張ろう。

それでは皆さん、行きますよー!

やるぞー(やるぞー)

やるぞー(やるぞー)

やるぞー(やるぞー)

いってきまーす!

【ニチコミ コラム】身近なところから実現を

2017 年 6 月 19 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

こんにちは、oyoneです。

突然ですが、みなさんは最近巷をちょっと賑わせた「注文をまちがえる料理店」というレストランをご存じですか? なんだか有名な童話を彷彿させる店名ですよね。

実はこれ、認知症の方がフロアで働く料理店なんです。期間限定でオープンしています。

注文を取りに来た従業員が全員認知症なわけですから、オーダーしても頼んでいないメニューが運ばれる可能性もなきにしもあらず。だから、注文を「まちがえる」料理店、というわけなんです。

認知症の患者は、今現在サポートの対象として位置付けられています。実際、ここのフロア全員が自立での生活は難しく、福祉サービスを利用しています。しかしこのレストランをレポートした記事では、みなさん楽しそうに働いていました。

認知症と言えば本人も周囲も苦労のつきないマイナスなイメージが付随しがちですが、支援される立場にとどまらず「ワクワクする」仕事を当事者たちにこうして提供できるというのは、未来を予感させる事業だと思います。

実際訪れたお客さんの反応を見ると、肯定的です。まちがうことをむしろ楽しんでいます。

「誰もがいつまでも活躍できる社会」は、それを実現する制度や構造を構築することも大切ですが、制度やシステムがなくとも、もっと身近に、そのような社会を実現する方法があるのではないでしょうか。

「誰 もがいつまでも活躍できる社会」のためには、難しいことを考える必要はありません。ただ、まちがった料理がきても笑って流せるようになればいいんです。他 でもないあなたが、私が許すことを覚えたら、きっと呼吸しやすくなる。そうして「誰もがいつまでも活躍できる社会」に一歩近付く。

入社して、あまり大きく取りざたされていないニュースに、そんな風に思いました。

【ニチコミ コラム】「何ができるのか」を考える

2017 年 6 月 12 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

ワッキーです(^-^)

久しぶりにブログを書いています。

このブログでは、私たちの経営理念である「誰もがいつまでも活躍できる社会の実現を目指すこと」についてお話しします。

みなさんは「誰もがいつまでも活躍できる社会」を想像したとき、その社会にどのような姿を想像されるでしょうか。

私は、それが「安心・安全」な社会であったり、人がよりいっそう「健康」に暮らせる社会であったり、人が「生きがい」をもって生活している社会といったものを想像しています。

そ れは、老人クラブの会報紙を作ることで多くの老人クラブの会員の方々に出会い、また多くのビジネスパートナーに出会いながら、その仕事の中で、社会をより 安全・安心なものにすること、より健康的で、また、より生きがいを持って生きることができる社会が必要とされていることを教えられているからです。

一方で、高齢者の方と接する機会が多い中で、これからさらに進行する高齢社会について考えることは多く、そういった社会が決して明るい話題として語られるわけではないということも身をもって経験しています。

しかし、私は入社してから8年になりますが、仕事を通じて自分は何ができるのかを強く考えるようになりました。

私 たちは生きていくにあたって、ただ生きていくことだけを望んでいるのではなく、「どのように生きるか」を選択しています。日常の中で常に生きていることを 意識しているわけではないにしても、自分がとる行動、考えていることの中にその選択があります。望むと望まざるとに関わらず、自由か不自由かにも関わら ず、私たちは考えたいように考え、生きることは何らかのアクションで満たされています。

では仕事をしていく上で、自分は何を選択しているのか。

私 たちが教わっている、私たちにできること、また私たちが企業として求められているものは、私たちに何を選択するべきか、社会に向けて何を発信していくべき かを問いかけています。その問いかけはすなわち、私たちがサービスや商品の提供を通じて、「何ができるのか」と考えることだと、私は思います。

私たちの選択は、「誰もがいつまでも活躍できる社会の実現」を目指すことです。

アクションで満たされている私たちは、これからの社会に向けて、その問いかけに答える時を、また選択できる機会を、まさに今、与えられています。

人にチャンスを、活躍の場を与える社会貢献を、明るい高齢社会を。

私は、私たちの次のアクションが、「何ができるのか」の答えの一つになると考えています。

ワッキーでした(^-^)

【ニチコミ コラム】健康の秘訣は生きがい

2017 年 6 月 5 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

こんにちは。kenchanです。

夏まっさかりという暑い季節ですが、老人クラブの会員のみなさんはグラウンド・ゴルフや旅行、 ウォーキングなど、いつも元気に活動をしています。最高気温が30度を超える日が多い最近の東京ですが、私たちニチコミでは健康増進・啓発の一環として、 熱中症対策に大塚製薬工場様ご提供の「経口補給液OS-1」を老人クラブ会員のみなさんにお配りしましたが、おかげさまで大変ご好評をいただいて、みなさ んの健康に対する自己管理の意識の高さを感じました。

ところで、私の両親ももう60代後半ではありますが、変わらず元気で、仕事や旅行に、ともすると私よりも活発に活動しています。まだまだ若いと自負したい私も負けられません!

そんな私の両親ですが、先日も四国にツアー旅行に行くということで同行しました。

ツ アー客の大半は高齢の方でしたが、みなさんはバス内では和気あいあいと会話を楽しみ、四万十川の川下りではすれ違う船に手を振って声をかけ、桂浜では龍馬 像を背景に一枚写真を撮りたいと精力的に動いていて、自分も年を重ねたらこのように元気に過ごしたいと感じた旅行でした。途中、同じツアー参加者の方と話 していたとき、「外に出て、みんなと楽しく過ごすのが健康の秘訣」と話されていたのが心に残っています。

思い返せば 私の祖母も生前、デイサービスでの友達との会話がとても楽しいと普段から言っていて、体の調子が悪そうな日でも欠かさず通っていました。むしろ通うことで 元気になったのだと思います。たまの休みに遊びに行くと、自分が作ったカレンダーや貼り絵などを楽しげに見せてくれて、やはり生きがいというものがあれば 年齢など関係なく、いきいきと人生を楽しめるのではないかと、祖母を思い出して思います。

昔に比べるとご近所付き合いが少なくなったと言われている現在、交流を深めて生きがいを提供している老人クラブの意義はとても大きいもので、これからも活発な活動を期待しています。

「誰もがいつまでも活躍できる社会の実現」を目指す私たちニチコミは、そのお手伝いができればと考えながら、日々業務に取り組んでいます。

これからさらに暑い季節となりますが、その暑さに負けないよう、健康に気を付けて夏を乗り切りましょう!

【ニチコミ コラム】みんなが活躍できる老人クラブ

2017 年 5 月 29 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

こんにちは、シーバス <・+++><です。

働くなら長く働ける会社で。

この考えのもと仕事を探していました。

そんな私に飛び込んで来たのが

「誰もが いつまでも活躍できる社会」

ニチコミの経営理念の中にあるこの言葉です。

その理念のとおりニチコミでは、20代から70代とさまざまな社員が働き活躍しています。

編集部に所属している私の主な仕事は老人クラブの会報紙づくりです。

取材に行ったり、打ち合わせをしたりしています。

ところで皆さん、高齢者とはどんなイメージですか?

私は早くに祖父母を亡くしているので高齢者の方々と交流する機会があまりなく、高齢者は守ってあげなきゃ、助けてあげなきゃというイメージがありました。

ところが、実際この仕事をして高齢者の方にお会いして思ったのは、皆さんとっても元気!

健康づくりのためにスポーツで汗を流したり、カラオケで生きがいづくりをしたりとさまざまな場面で活躍されています。

スポーツで健康づくり。楽しい行事を実施することで一人でも多くの会員が参加することが狙いです。

また自分自身が活躍するだけでなく周りの方々のためにも活動しています。

とある会員さんは、一緒に暮らすためにお子さんのもとへ引っ越してきました。

知り合いが誰もいない中、老人クラブ会員さんに声をかけてもらって入会し、今では行事等に参加して楽しく過ごしているそうです。

また一人暮らしの高齢者の方に声をかける友愛活動もしています。

安否確認や閉じこもりなどを防止し、いざという時の支えにもなっています。

人は一人では生きていけません。

気にかけてくれる人がいることによって心の支えにもなります。

なかなか外に出れない人にとって、人・社会との繋がりを老人クラブが担っているのです。

高齢者同士の交流だけでなく世代間の交流も行っており、登下校する子どもたちの見守りや学校などで昔の遊びを教えたりしています。

核家族が増えている昨今、

子どもたちは他世代との交流が少なくなっていますが、会員さんたちと交流することは子どもたちの情操教育にも役立ち、心を豊かにしています。

児童の交通を見守っている老人クラブ会員

老人クラブはどんな方でも仲間になれることができ、いろんな人と交流し、

クラブの活動を通じて会員の方々が社会への接点をつくれる団体なのだと思います。

そのおかげでいつまでも元気に活躍できる高齢者の方が多いのではないでしょうか。

私たちニチコミは、会報紙づくりを通じて老人クラブの活動を伝え、そして「誰もが いつまでも活躍できる社会」を実現していきたいと考えています(^^)

【ニチコミ コラム】誰もがいつまでも活躍できる社会へ

2017 年 4 月 10 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

みなさんこんにちは。

HaTaHaTaです (°)#))<<

タイトルにある「誰もがいつまでも活躍できる社会」

実はニチコミの経営理念の一節なのです。

わたしは編集部に所属していて、

老人クラブの会報紙の編集や制作を担当しています。

そのなかで、広報部員の方々や会員さんともお会いする機会があるのですが、

いつお会いしてもみなさんがとっても元気。

老人クラブ活動に精を出していらっしゃる方ばかりですので、

1日中ずっと家にこもりきりなんてことはほとんどないようです。

取材でさまざまな行事・活動にお伺いしますが、

やはりみなさん若々しい!

笑顔もとってもチャーミングで、「あぁ、わたしもこんな風に年を重ねていけたら…」と思う方にたくさんお会いします。

そんないきいきした方にお話を伺うと

「みんなが喜んでくれるからうれしいよね」とほとんどの方がおっしゃいます。

スポーツ大会の用意でも、市民祭りで子どもに手芸を教えている時も、地域の清掃でも。

これがすべてボランティアなんです。本当にみなさんには頭が上がらない!!

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地域のために清掃活動中

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仲間と楽しむ絵画サークル

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ここはこうやるのよ

ところで、わたしの祖母は今年で78歳になるのですが、

しあわせなことにまだ働かせてもらっています。

週3回、8時から14時までお掃除のおばちゃん(おばあちゃん?)をしています。

なんと、日本の高齢者の7割近くが65歳を超えても働きたいと思っているそうなんです。

なるほど…

祖母はお仕事を通して生きがいややりがいを感じています。

しかし残念ながら、実際に働いている人は2割ほど。

「働きたい!」という元気な方が

その豊かな経験と知識を存分に生かせれば、

最近話題の労働力の低下に一石投じることができるのではないでしょうか。

わたしたちニチコミも「誰もがいつまでも活躍できる社会」を目指し、

今自分たちができることをどんどん増やしていければと思います。

ニチコミコラムをはじめました

2017 年 4 月 9 日 日曜日 投稿者:ニチコミ

ニチコミ社員が経営理念についての思いを綴るコラムをはじめました。
私たちの思いを皆さんにお届けします。