こんにちは、モーリスです！
今回、第８回養父市高齢者福祉大会が10月7日(金)、八鹿文化会館ホールにおいて養父市老人クラブ連合会と養父市社会福祉協議会の共催で、多くの来賓にご臨席いただき、開催されました。
オープニングセレモニーは、まさにいぶし銀の素晴らしい詩吟ではじまり、式典では高齢者福祉に尽力された方々に感謝状が贈られました。
その後の講演では、ジャグリングやマジックなどのパフォーマンスや「笑いと健康の素敵な関係」についての講演を聴きました。
午後は皆さんお待ちかねのアトラクション。高齢者のグループ・同好会による歌や踊り、楽器による演奏などが披露され、来場者を惹きつけ、大いに盛り上がった大会となりました。
みなさんこんにちは、アヤです(*^▽^*)
最近は寒くなったり暑くなったりと気まぐれな気候が続いていますね。みなさん、くれぐれも体調管理には気を付けてください！
さて、ニチコミでは１０月１４日（金）に毎日新聞大阪本社の見学に行ってきました！
ちょうど私たちがお伺いしたときには、夕刊を作られている真っ最中。校閲の方たちが真剣に紙面と向き合っている様子から、新聞に対する情熱を感じとることができてとても感動しました。
また輪転機で新聞が刷り上がる様子や、どのように私たちのもとに届くのか説明を受けた後、今度は『点字毎日』を作っている現場へ。
点字毎日は、視覚障害者の方々向けに発行されている点字の新聞で、なんと創刊は１９２２年（大正１１年）！ そんな昔から、しかも点字の新聞が発行されているとは知らなかったのでびっくりです(ﾉﾟοﾟ)ﾉ この点字毎日を通して、障害のある方も社会と繋がるができる…ニチコミが経営理念として掲げている「誰もがいつまでも活躍できる社会の実現」と通ずる部分があるかもしれないな、と思いました。
また、古いカメラや活版印刷の道具など、貴重な資料も見学させていただきました。
見たことないカメラがたくさん！
また今回の見学の様子が翌日１０月１５日の毎日新聞朝刊に掲載されましたよ♪
わたしも写ってます！笑
実際に新聞を作る工程だけではなく、新聞に対する情熱や思いなどを学ぶことができた一日となりました。これからの広報紙づくりにどんどん生かしていきたいと思っています( ˘⌣˘)
以上アヤでした！
はじめまして、こんにちは！2017年度からお世話になるモーリスです。今回、９月８日(木)に研修として生駒市老連に取材にお邪魔させていただきました。台風が接近していましたが、幸運にもそれて無事に開催されました。会場は、生駒市コミュニティセンター文化ホールで、表彰式とクラブ発表会の取材でした。
今回、取材自体は２回目、一眼レフカメラを趣味で持っているのですが、取材となると広報紙に掲載する際に使いやすくなおかつ一目でわかるような写真が必要なため撮影には手を焼きました。しかし写真を上手く撮るコツをたくさん学べたので良かったです！
会場前には、クラブ活動を通して作られたお洋服やお人形、絵画など様々な作品が彩り豊かに展示されていました。雑貨屋さんに置いてあるような素晴らしい作品ばかりで驚きました。
クラブ発表会では、第１部と第２部に分かれ、３０にも及ぶたくさんの演目がありました。その中でも始めのソーラン節は期待と不安の中で鑑賞しましたが、迫力と活気に満ちた素敵な踊りでした。他にも、合唱や手品、コーラス、舞踊などあり、日頃の活動での練習ぶりがうかがえる素晴らしさでした。
また、セミプロだという落語家の「春寒亭遊若師（しゅんかんていゆわかし）」さんの落語は最後にしっかりオチもあり拍手喝采、見事に会場を笑いに包み込みプロ顔負けの本格的なものでした！
取材ではベストな構図で一瞬の隙も逃せないのでとても切羽詰っていましたが、生駒市老人クラブ連合会の会員の皆様は親切な方ばかりだったので落ち着いて取材をすることができました。ありがとうございました。
まだまだこれから学ぶことは沢山あると思いますが、吸収したままにせずにアウトプットできるように頑張っていきたいと考えています。以上モーリスでした！
みなさんどうもMr.Tです。
１０月１日（土）吉川町公民館大ホールで開催された「第７回芸能発表会」の様子をご紹介します。
会場には多くの方が！！
雨上がりの当日、開場時間にはすっかり過ごしやすい天候に。今年も多くの方の芸能が披露されました。
吉川地区会員による大正琴 美しい琴の音色が響きます♪
元気体操「ふるさとの春」皆さんに元気をお届け！
今年も市長が飛び入り！ 舞台狭しと大暴れ！ 岸壁の母を熱唱！
皿まわしを披露！難易度の高い芸に会場は大盛り上がり！！
最後には会長、市長、他代表の役員の皆さまによる「３６５歩のマーチ」 三木市老連の結束力の強さに感激です！
ご紹介できたのはほんの一部ですが、会場に足を運ばれた皆さんは、三木市老連会員による素晴らしい演芸の数々に大満足！
「日本一美しい町」を目指す三木市。
市老連会員による楽しく芸術性あふれる演芸に来年も期待は膨らむばかりです。
