皆さん、こんにちは、マサさんでっす(^^)
今日は、神戸市中央区老連が定期的に行っている「グラウンド・ゴルフ教室」にフィーチャーしまっす(^^)/
真剣そのもの!
グラウンド・ゴルフ(GG)とは…といっても、ボクより皆さんの方がよくご存じでしょう。何せ、この7月に入社したばかりで、それまでGGの存在を知らなかった人間ですからねぇ(^^;;
そんなワケで、まずはルールを知るために日本GG協会のホームページ(HP)へアクセス。『所定のボールをきめられた打順にしたがってスタートマットから打ち始め、ホールポスト内に静止した状態「トマリ」までの打数を数えるもの』と、ゲームの説明がありました。ふむふむ、ナルホドd(^_^o)
クラブはゴルフと違って1種類だけ。標準コースは50メートル、30メートル、25メートル、15メートルで、各2ホールの計8ホールで競います。1打でトマリになると(ホールインワン)、合計打数から1回につき3打差し引いて計算するため、数字上はゼロ以下でホールアウトすることも可能だそうです。
まずは準備体操(^ν^)
しっかりボールを見て…
行けぇ〜〜ッ\(>◇<)/
10月7日、神戸・王子スタジアムで開かれた教室には、中央区老連の会員20名が参加。兵庫県GG協会事務局長で神戸市GG協会副会長の杉谷美和子先生がグラウンド上に設定したコースを、4名ずつ5チームに分かれて3ラウンドしました。
当日は30度近くまで気温が上昇し、晩夏を思わせる陽気。皆さん「暑いなぁ」と汗をぬぐいながらも、そこはベテランぞろい。早くから、あちこちのホールで「やった!」「入った!!」の声が飛び交いました。こちらがカメラを構えると、満面の笑みでポーズ。ボクまで〝エース〟を決めた気分になりました(^^)
カメラ目線いただきましたッ^_−☆
17日には、同じ王子スタジアムで中央区老連の「秋のグラウンド・ゴルフ大会」があり、練習でもエースを2発決めた石田順久さん(南部雲中長寿会)が優勝! 練習は裏切らないことを、見事に証明してくださいましたヨ(*^▽^*)
杉谷先生は「リーズナブルな価格で道具がそろえられますし、手軽なスポーツですから、たくさんの方にプレーしていただきたいですね」と、GGをPR。若い頃にかじりかけたゴルフでは、あまりのセンスのなさに早々と挫折したボクですが、これならできるかも!? 近い将来、年金がもらえるようになったらプレーしてみようと思いまっす(^ν^)
全員そろってハイ、ポーズ(*^▽^*)
ではでは( ^_^)/~~~