【沖縄県 浦添市老連】沖縄県3カ所目は…
2013 年 11 月 16 日 土曜日 投稿者:takeこんにちは、TAKEです!
あっと言う間に11月も中旬。早いですねー。
博多の街はいまイルミネーションの光がとてもきれいで、
早くもクリスマス一色になっています★
さて今回は、「沖縄市」「那覇地区」につぎ沖縄県で3カ所目となる
浦添市老人クラブの広報紙を発行することになりましたのでご紹介します!
その名も「浦老連(うらろうれん)」
この「浦老連」はA4サイズの広報紙で、全ページ横書きとなっています。
もちろん表紙・裏表紙ともにカラーで、写真をたくさん使ったにぎやかな
紙面となりました。浦添市老連のみなさんからも
「カラーだと写真がきれいで、とても読みやすい!」
という嬉しい声をいただいています。
ちょっとここで、浦添市についてご紹介!
浦添市は東シナ海に面しており、南に県都・那覇市、北に宜野湾市、
東に西原町と挟まれた地理的条件から商業都市として発展してきました。
人口は平成23年現在、約11万2千人おり、全国でも高い出生率を誇ります。
野球が好きな方は、ヤクルトのキャンプ地で浦添市をご存知かも
しれませんね。
また浦添市といえば「てだこまつり」ははずせません!
これは、沖縄県内でも有数の大規模な浦添市を代表するまつりで、
毎年、市の人口を上回る15万人以上の人々が訪れます。
ちなみに、まつりの名前でもある「てだこ」とは、沖縄の方言で
太陽を意味する「てだ」と、その太陽の子どもを意味する
「こ」がくっついた言葉だそうです。
浦添市老人クラブのみなさんも、おまつりに参加し、カラオケ大会や
80歳以上輪投げ大会で大活躍しています!
これからも、添市老人クラブの魅力&会員のみなさんの元気な姿を
広報紙やブログでお知らせしていきます。
どうぞお楽しみに!