【横浜市老連】歌う、応援する、観る…審査する?
2010 年 12 月 22 日 水曜日 投稿者:t-adminみなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。
横浜市老連カラオケ大会の続きです。
栄区の代表がインドネシア語で歌っていました。
これが…すごく美声!
インドネシア語はまーったくわかりませんが、聞きほれてしまいました。
司会の方の話によると、仕事でインドネシアにいた方なんですって。
ほーっと客席の間でカメラを構えながら聞いていると、
「あの人うまいね!!」と3号に話しかける男性がいました。
旭区のムサシさんとおっしゃる男性は、個人的に点数をつけて審査していました。
なんと、まあ!
この大会にはプロの審査員がいます。
客席で審査している人がいるとは…!
奥が深いぞ、カラオケ大会!
表彰式のあと、再びムサシさんのところに行ってみました。
「結果はいかがでした?」
「大体いいところ行ったでしょ!」
ふむふむ。
確かに上位入賞者に高得点が付けられています。
ムサシさんは毎年このように審査して、プロの審査と自分の審査が
合っているか確認するのを楽しみにしているそうです。
歌う楽しみ、応援する楽しみ、観る楽しみ、審査する楽しみ。
横浜市老連のカラオケ大会は楽しみがたくさんある!というお話でした。