【立老連】新広報部長さんは…
2011 年 1 月 27 日 木曜日 投稿者:t-adminみなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。
毎日寒いですね。
新潟生まれのなおたんも、この寒さに負けてコートにマフラー、手袋と冬の三大防寒具を身に着けています。
そんな寒さを吹き飛ばすように、立川市老人クラブ連合会は1月18日に柴崎福祉会館で新年会に開きました。招かれたので、カメラを片手にお邪魔してきました。
実は次回の会報紙から、広報部長がヨシザワさんに代わることになりました。
ヨシザワさんの趣味は絵画。
しかも絵の具で描くのではありません。
ばーん。
ヨシザワさんはコンピューターグラフィッカー(なんて言い方するの?)なのです。もちろん始めたのは退職後。
忙しい老人クラブ活動の合間を縫って制作しています。
昨年の今ごろのいきいきギャラリーにも登場してもらいました。
立川市から見られるダイヤモンド富士を撮影していて、絵画のほかに写真にも造詣が深いのです。
心強い!
よい会報紙をつくりましょうね!
3号、ご協力いたします!
さて。
立老連は新年会に合わせて、同じく柴崎福祉会館で「ふれあい作品展」を開催しています。
最後に会員のみなさんの力作をご紹介致します!
【こぼれ話】
立川市からの帰宅途中、営業510号さんにばったり出会いました。
冒頭のように着膨れているなおたんを一瞥し「私ね、雪国生まれだからコートいらないの」と、ニコニコ。
山形生まれの510号さん。
来月で71歳になる、東京支社最高齢のお父さんです。
あ、あれ、なおたんはそのお隣の県出身なんだけど…?
ま、負けてる!!
あ、でも。新潟では必需品だった「ババシャツ」。こちらに引っ越してから着ていません。何枚も着ているという4号さんに比べたら、私もやっぱり雪国生まれのようです。はい。
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