【川崎市川崎区/多摩川クラブ大師】大きな声の歌声は…?

2011 年 6 月 2 日 木曜日 投稿者:t-admin

みなさん、こんにちは。
東京支社のアッキーナです。

5月25日に開かれた多摩川クラブ大師(大師地区老連)の演芸大会にお邪魔しました。

52のエントリー、名物女性部の踊り、アヤコさんの合唱、トミエさんの出演している数(踊りは着物だ!)、こっそり(?)出場しているナカジさんを探せ、ええぇっ!(゜∇゜)あれはサヘイさん。広報担当としてカメラマンをしていたと思ったら4人で「四季の歌」を歌っています。などなど、見どころいっぱいです。来年は見どころ新聞を号外で作れるでしょう(←めったなこというんじゃないよ)

全盲のイミコさん。以前に大師地区の広報紙「さくら」の取材で知り合ってからお会いするたびに、へたれな私に「喝っ!」とパワーをくれます。

今日は4つの演目にエントリーしていました!

輪の中心で踊るイミコさんは誰よりもなによりも嬉しそう。いつも思います(イミコさんについてはこちら)。

ピンクと黒の着物、お似合いでしたよo(^-^)o

んんん…!!白いブラウスに黒いスカートで「青い山脈」を合唱しています。1番前で。

元気な声の持ち主は?

♪あ~おい~さんみゃぁ~く♪

私もこの歌、知ってますよー(^_^)v

イミコさんの声、大きいな口を開けて1番よく聞こえました。

ショウが終わり、イミコさんに「歌、1番よかったです」と声をかけたら

「観客席に座っていたらあんまり(合唱の)声が聞こえてこなくて、だったら私は大きな声を出そうと頑張ったのよー」

確かにみなさん譜面ばかりみて顔があがっていないので、せっかくの美声をマイクが拾いきれていなかったのです。

「頑張った」てこういうときに使うんだなー。

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