【東京都/杉いき連】創立50周年記念誌
2012 年 7 月 27 日 金曜日 投稿者:t-admin7月6日、杉並公会堂で「杉いき連創立50周年記念式典」が開催されました。
創立50周年…半世紀です。「継続は力なり」
続けるのは、たやすいことではありません。
歴代の会長のご苦労は並大抵のことではないでしょう。
続けるのは、たやすいことではありません。
歴代の会長のご苦労は並大抵のことではないでしょう。
今回、ご縁がありまして弊社で記念誌制作のお手伝いをさせていただきました。
1年前から記念誌編集委員会を立ち上げて編集作業を開始しました。
何度も何度も会議→校正→会議→校正…を重ねてようやく完成しました(*^o^*)
何度も何度も会議→校正→会議→校正…を重ねてようやく完成しました(*^o^*)
未来の記念誌編集委員が見たときに「おっっ、ワタシたちの先輩の時代はこんな活動、こんなクラブがあったんだ」という貴重な資料になる素晴らしい内容です。
そしてなにより私が気に入っているのは表紙、小野忠重氏の版画です。
愁いがあって、温かみのあるそして心を惹きつけられるステキな作品です。名画です。
さて記念式典は、72クラブから功労者が表彰、
アトラクションとして高円寺にあります「てんてこ一座」が、華を添えました。
若者を中心とした躍動感あふれる踊り、懐かしい歌を一緒に歌い、ジャンケン大会で勝者はオリジナルキーホールダーをゲットしたりして…夢の祭典幕は閉じました。
新しい歴史の始まりです。創立100年記念誌はどんな風になっているのでしょうか?