2022 年 5 月 のアーカイブ

【東京都港区】めざせ金メダル!? ボッチャ講習会

2022 年 5 月 30 日 月曜日 投稿者:t-admin

こんにちは。

ワッキーです(^^♪

本日は港区老連恒例のボッチャ講習会のようすをお届けします。

定期的に行われる講習会

 

パラリンピックの正式競技となったボッチャは、日本人金メダリストが誕生したこともあって、沸々とその人気が上がってきています。

東京都内でもいち早くボッチャの練習を事業に取り入れた港区老連。その腕はメキメキ上達しており、もしかするとここからオリンピアンが誕生するかも!?

狙いをつけて、「ヨッ!」

 

勢いよく慎重に「ハッ!」

 

ボッチャはペタンクやカーリングにもルールが似ていて、みなさんは比較的簡単に覚えることができたようす。

コロナが落ち着いてきたら、ぜひ大会開催にも期待ですね。

 

ワッキーでした(^^)/

【美浜区】芸能祭で美浜が沸いた!

2022 年 5 月 23 日 月曜日 投稿者:t-admin

 

こんにちは。たかみです(^^)/

創立30周年になる美浜区老連の芸能祭が3月9日に開催されました。

去年、一昨年とコロナ禍で中止となっていただけにみなさん待ちに待った開催だったようです。

芸達者揃いのみなさんの素晴らしいステージに会場は大いに盛り上がりました(≧▽≦)

全部とはいかないのですがその一部をご紹介♪

紙吹雪のなか美しく舞う

ウクレレが奏でるメロディで気分は南国

響き渡る尺八の音色

大人の魅力溢れるバンド演奏

 

楽器演奏や踊り、歌に落語とさまざまな演目が披露され、圧巻のパフォーマンスに魅力されっぱなしでした。

 

また観客席も巻き込んだ体操などもありました。

おなじみの体操にみなさん笑顔で参加され、その場で手足を伸ばしいい運動に。

 

体をほぐすイキイキクラブ体操

慣れ親しんだ体操で自然と体が動きます

 

いきいきと元気に活動されるみなさんのお姿にたくさん元気をもらいました。

興奮冷めやらぬステージに今後の美浜区老連の活躍を楽しみにしているたかみなのでした☆〃

 

 

 

【小樽市】「樽老連だより」発行!

2022 年 5 月 16 日 月曜日 投稿者:t-admin

 

こんにちは!はまたろうです!

 

小樽市老人クラブ連合会では、令和3年8月から「樽老連だより」という会報を発行することになりました!

創刊号では、発行によせたあいさつ文をはじめ、老連の行事や、各クラブの紹介、会員さんから投稿いただいた文芸作品などが掲載されています。

 

「樽老連だより」創刊号発行しました

 

そして特に好評だったのが、見開きで紹介した小樽市老連の年間行事の紹介です。
4月〜3月まで主に行われている事業を写真付きで紹介しました。

 

年間行事を写真付きで紹介

 

現在はコロナ禍で休止している事業もありますが、小康状態になったらまたさまざまな活動を行えばと思います。

令和4年2月に発行された2号では、今年度60周年を迎えるということもあり、50周年の時の式典の様子などをご紹介しました。

 

50周年記念式典で披露された踊り

 

獅子舞による「おめでとうございます」

今後は、会員さんの日常や、最近思ったことなども掲載していけたらと思いますので、今後とも「樽老連だより」をよろしくお願いします。

以上、はまたろうでした!♪( ´▽`)

【品川区】悲喜こもごも 勝負の一投

2022 年 5 月 9 日 月曜日 投稿者:t-admin

こんにちは、ひなひなです(*^▽^*)

 

今回は誰でも簡単にできる上に奥が深い「輪投げ」をご紹介します!

 

品川区高齢者クラブ連合会では、コロナ対策として輪の消毒や間隔を取りながらのプレーを徹底した上で輪投げ大会が開催されました。

チームごとに間隔を取ってプレー

 

マスクの下から「あちゃ~」「やった!」などさまざまな声が漏れ、皆さんとっても楽しそうです!

 

手軽にできる上に盛り上がる輪投げ、ぜひ皆さんのクラブでも取り入れてみてはいかがでしょうか?

「やった!」思わずガッツポーズ

一投一投真剣です

 

以上、ひなひなでした!(^^)!

【栄区】客足止まる魅せる作品168点

2022 年 5 月 6 日 金曜日 投稿者:t-admin

9月28日(火)〜30日(木)の3日間、第35回目となる趣味の作品展が今年も無事に開催しました。

私ことKenchanも、会場のリリスギャラリーに足を運ばせていただきましたが、趣味という言葉では言い表せないような逸品が多数並ぶ、素敵な作品展でした。

 

出品者の心を感じる逸品が多数展示

 

作品展があると知って足を運んだ人からも、偶然に作品展に出会い入場した方からも、ともに感嘆のため息があふれ、作品一つ一つを熱心に見つめていました。

 

作り方に興味津々

 

作品一つごとに目が離せない

 

 

目にした作品が知り合いの作品だったと話を弾ませるグループもいれば、ゆっくりと全ての作品を目に焼き付かせるかのように会場を回る人もいたりと、穏やかな空気の中、それぞれが自分のペースで作品展を楽しんでいました。

 

今回はコロナ禍ということもあり、3密回避の観点から入場の人数制限などもありましたが、無事に終了。

出品された作品からは、コロナ禍という逆風に負けず、よりよい作品を作って、出して、魅せてやろうというオーラを感じました。

このオーラに当てられたのが、帰り道、制作意欲が強く燃え上がっていたKenchanでした。