【武蔵村山市老連】会長お手製のうどん
2011 年 1 月 28 日 金曜日 投稿者:t-adminみなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。
東京都の武蔵村山市をみなさんご存知ですか?
新潟の父に武蔵村山市老人クラブ連合会の会報紙を作っていると話すと
父「志村けんの…」
3「それは東村山市」
編集部のドロンジョ様は東老連のスポーツ大会で、「武蔵村山市」と思って「武蔵野市」のチームの写真を撮っていました。
そんな不遇な(すみません!!)武蔵村山市のカゾノ会長から1月21日の「新年会に来る?」とお誘いを頂いたので、やっぱりカメラを抱えてお邪魔してきました。
ちなみに、武蔵村山市には駅がありません。
立川駅からバスで20分ほどで中心部に着きます。
お隣に座ったコサカさんが「品川から来た?陸の孤島へようこそ!!」なんて自虐的な冗談で迎えてくれました。
38クラブの会長さんたちが集まって、アットホームな雰囲気で会が進んでいきました。
締めは、カゾノ会長お手製のうどんっ!
これがまた、コシがあって旨いのです!
カゾノ会長が、朝から参加者のために人数分のうどんを打つ姿を想像すると、ありがたくて残せません。その心配りがすてきじゃないですか!
お話をしようと思って、カゾノ会長を目で追っていましたが、忙しそうにいろんな会長さんの席を回っていました。その気配りで信望が集まるのかな。
だれがなんと言っても、3号は武蔵村山市老連の温かい空気が大好きです。
片道約2時間でも、取材に行きます!
タグ: 武蔵村山市老連