【東京都老人クラブ連合会】1等賞を目指して！〜やっぱり担当地区が気になるの…前編
2010 年 8 月 27 日 金曜日 投稿者：t-adminこんにちは。
東京支社のアッキーナです。
東老連軽スポーツ大会・輪投げが6月25日、渋谷区スポーツセンターで行われました。
輪投げと言えば、得点盤に輪を入れるだけのシンプルなスポーツですが、それがなかなか思うところに入りません。
東京都の大会とあって、強豪が集います。もちろん、地区老連の予選から取材に行っている担当地区に思いは片寄ります。
東京都内から強豪が集うのです！
【荒高連・胡悠会】
ありゃりゃ？
なんと当日は会長のフミ子さんが選手として出場！！
このチームは輪投げと言えば右に出る者はいない常勝チーム。しかも、今回は会長のフミ子さん自ら出場するという力の入れよう。
ムード上昇！
入賞間違いなし！！
【荒高連・東尾久睦会】
荒高連大会で常勝・胡悠会を敗った新鋭チーム。と、思いきや昔はよく東京都大会に出場していたそうな。復活に期待が高まります。
【調布市老連・深大寺クラブ】
NHK連続小説「ゲゲゲの女房」で一躍有名になった深大寺のクラブ。地元の小学生と輪投げ交流をして、レベルアップに余念がありません。
【杉いき連・下井草チームＡ】
「チームＡ」というからには「チームＢ」もあります。そう。選手層が厚いんです。ハングリー精神で優勝を目指します。
【杉いき連・西荻春秋会】
オレンジのＴシャツがまぶしい。元気印ナンバーワン。
【杉いき連・方南寿会】
主将を中心に練習を積み重ねてきました。晴れの舞台。一投一投、丁寧に輪を放ちます。
ジト〜っとした暑さの中、したたる汗も気にせず、“９”を目指して余計な水分を汗にかえ、シャッターを押す手に力が入ります。
だくだく滝のように汗が流れました（…が痩せない…）。
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