【荒川区/荒高連】行くところがあるっていいね

2011 年 5 月 30 日 月曜日 投稿者:t-admin

みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。

本日紹介するのは、荒川区高年者クラブ連合会のお話。
え? AKCといえば、アッキーナさんだろって?

たまには私がお届けしてもいいではありませんか、ねえ。

東京都荒川区は23区の中でも下町の空気が色濃いお土地柄です。
社会福祉協議会と町会、老人クラブなどが一体となって、35カ所も高齢者が集う「サロン」があります。

私がこの日にお邪魔したのは、荒川西文化弥生会が主催に名を連ねている「サロン西文化」。荒川1丁目西文化会館で毎月1回開いています。

おしゃべりに花を咲かせます

毎回20人前後の高齢者が集い、おしゃべりに花を咲かせるそうです。
この日もカラオケを歌い、体操をして、終始笑顔が見られました。

おやつのところてんが出れば、酢で食べるか黒蜜で食べるか自身のこだわりを話し、カラオケが始まれば「私たちが10代のころの歌ね」と思い出話が始まります。健康の話や子供の話、孫の話、話題は尽きることはありません。

その間にも、社協や地域包括支援センターの職員、町会長が顔を見せ、一声掛けながら地域の行事案内を置いていきます。

サロンにくれば、そういう情報も自然と舞い込んでくるのは感心しました。
下町ならではの心配りと言えばいいのでしょうか。

事前に情報が手に入ればその行事に足を運ぶきっかけになりますものね。

「北国の春」に合わせて体操。肩こりにいいそうですよ

荒川区内で「サロンのはしご」をしている82歳の女性が教えてくれました。

「歳を取って行くところがあるっていいよ」
とても穏やかな笑顔が印象的でした。

いつも元気な荒高連の源流を見た気がしました。
高齢者が元気でいられるように、荒川区全体で取り組んでいるのですね。

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