【東京都港区】春の研修旅行・後編〜会津の歴史に触れる!
2010 年 4 月 21 日 水曜日 投稿者:t-adminこんにちは。編集3号・なおたんです。
港区老連、春の研修旅行の続きです。
2日目のテーマを勝手に付けるとしたら「港区老連、会津の歴史に触れる」でしょうか。
その前に、会津鉄道の西若松駅からトロッコ電車に乗りました。
こんにちは。編集3号・なおたんです。
港区老連、春の研修旅行の続きです。
2日目のテーマを勝手に付けるとしたら「港区老連、会津の歴史に触れる」でしょうか。
その前に、会津鉄道の西若松駅からトロッコ電車に乗りました。
こんにちは。編集3号・なおたんです。
みなさんはわたしたちの主な業務「老人クラブの広報紙制作」と聞いてどんな仕事風景を思い浮かべるのでしょうか。
各地域の老人クラブの担当の方たち(大体、広報部とか編集委員会が設けられています)が原稿を集めて、イメージする紙面を形にすることが多いのですが、中には私たちが取材に出掛けて形にしていく地域もあります。
私が担当している地域では、港区老人クラブ連合会がそれです。区老連の行事には片っ端から顔を出し、写真をパシャパシャ。取材していると顔なじみが増え、やりがいも増していきます。
今回の話題は港区老連の春の研修旅行。4月7日から2泊3日の日程で行われました。大勢の会員たちが港区から飛び出して、他県の異文化に触れる行事です。
そんな研修旅行にも私たちは取材で同行することがあるのです。