2013 年 2 月 のアーカイブ

【長崎県 大村市老連】寒さも吹き飛ばしナイスショット

2013 年 2 月 22 日 金曜日 投稿者:take

まだまだ、寒さが続きますね。

花粉情報も気になる季節になりました。

こんにちはtakeです。

さて、今回は2月21日(木)に開催された大村市老連のグラウンド・ゴルフ大会をご紹介。

大村市老連のグラウンド・ゴルフは長崎県内でもレベルが高いとの評価をもらっています。

今回の大会では、午前の部、午後の部と2回に分け、総勢410名の会員が腕を競います。

開会式では、午前の部、午後の部ともに最高齢参加者に

事務局から手づくりの記念品が贈呈されました。

温もりのある記念品に大きな拍手

お昼から風が強くなり、気温は下がりますが、グラウンド内の熱はグングン上昇!

そりゃー!!ホールインワンを狙って

90歳も負けじとナイススイング!!

美女に囲まれハイチーズ(^o^)

白熱した試合展開の中にも一緒に回っているメンバーに

「少し、右側を狙って」「ここは、左だね」など

アドバイスを行いながら、みんなで高スコアを狙っています。

これが、大村市老連のレベルの高いグラウンド・ゴルフ大会の秘訣なのではないでしょうか。

これからも、お互いに切磋琢磨しながら、さらなるレベル向上に期待しています。

【福岡県 水巻町老連】初参加で準優勝 (*^o^*)

2013 年 2 月 15 日 金曜日 投稿者:aya

こんにちは、ayaです。

ただいま福岡支店では、営業のみなさんが沖縄と札幌に出張中です。

猛暑の「沖縄」と、極寒の「北海道」

慣れない地域での営業は大変ですが、北海道から沖縄まで全国に

発行している広報紙を作っていると思うと誇らしい気持ちになります。

さて今回は、幅広い事業に取り組んでいる水巻町老連の活動の様子を

ご紹介します。

広報紙のタイトルは「みまき」

もともと事務局で広報誌を制作していましたが、第3号から私たちが

お手伝いさせていただくことになりました。

リニューアルした「みまき」では写真やイラストを多く掲載し、

楽しく元気に活動している様子をご紹介しています。

また「みまき」は福岡県老連広報誌(紙)づくりコンクールに

初参加で準優勝!という素晴らしい賞をいただきました。

★ 準優勝おめでとうございます ★

女性部の活動も活発で、他の老人クラブの女性部の方と交流会を定期的に

実施し、親睦を深めています。

事務局のみなさんも、これからますます広報紙づくりに力を入れ、

水巻町老人クラブの魅力を多くの方に広めていきたいという、大変うれしい

お声をいただいています。

そんな水巻町老連の活動をブログでもたくさんご紹介していきますので、

どうぞお楽しみに!

【ニチコミ福岡支店】2月のお楽しみ

2013 年 2 月 9 日 土曜日 投稿者:aya

こんにちは、ayaです。

男性だけじゃなく、女性も楽しみなバレンタインまであと5日★

今年もたくさんのチョコが集まるバレンタインフェアが、あちらこちらで

開催されています。本命チョコを買う予定がまったくない私でも(笑)

この時期はつい気になってしまいます!

最近では、1粒1500円もする高級チョコもよく売れているそうです…

す、すごい!一体どんな味なんでしょうか(*゚▽゚*)

そんなみんなが大好きなチョコレートを最初に食べた日本人は

伊達政宗の家臣で、17世紀にメキシコに渡った支倉常長だと

言われています。

また日本にチョコレートがやってきたのは、江戸時代で、

寛政9年(1797年)の『長崎見聞録』には、「しょくらあと」を

お湯の中に削って入れ、卵と砂糖を加えて茶筅で泡立てて飲むといった

飲み方や味について記されています。

「飲む?」と聞くと驚かれるかもしれませんが、チョコレートが

日本に持ち込まれた当時はお菓子としてではなく、薬として扱われており、

日本にはなかった色合いや味から、はじめはなかなか普及しなかった

そうです。

伊達政宗もチョコレートを食べたのでしょうか?

最近では、チョコレートは美味しいだけでなく、ミネラルや食物繊維が

多くて、集中力や記憶力、思考力を高める成分が含まれているという

嬉しい情報も!

「体にいいから大丈夫!」と、ついチョコを食べる量が増え、

自分に甘くなるayaでした   *゚o゚)ノ

【ニチコミ福岡支店】鬼は外、福は内

2013 年 2 月 1 日 金曜日 投稿者:mori

ここ2、3日は寒さも緩み、春の訪れを感じています。

こんにちは、moriです(*´▽`*)

早いもので、もう2月です。

つい最近年が明けたと思っていたんですが…

大人になると月日が過ぎるのが早い気がします(´;ω;`)


さて、2月といえば節分ですね。

節分は「季かれ目」の意味で、

元々「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の

それぞれの前日をさしていました。

節分が特に「立春」の前日を指すようになったのは

江戸時代以降、冬から春になる時期を一年の境とし、

現在の大晦日と同じように考えられるようになったためです。

節分の「鬼を追い払う」という儀式は中国から伝わった

「追儺(ついな)」という風習が由来と考えられています。

「追儺」の行事は「鬼やらい」とよばれ、706年(慶雲3年)に

初めて宮中で行われたと「続日本紀」に記されています。

この年は疫病で数多くの人が亡くなったため、

病、邪気などの悪いものを『鬼』になぞらえ、

退治する儀式をおこなったようです。

このときはまだ「豆をまく」ことは行われていません。

では現在の節分ではなぜ豆をまくのでしょうか?

豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより

邪気を追い払い、一年間の無病息災を願うためです。

豆をまくときの「パラパラ」という音で

鬼を追い払おうとした、という説もあります。

また、自分の年齢よりひとつ多く豆を食べると

体が丈夫になり、風邪を引かなくなるとする地域もあります。

こんなかわいい鬼は追い出せないですね…笑

大人になってからは、なかなか豆まきをする機会が

少なくなってきたとは思いますが、

今年一年を健康で過ごせるように豆をまいて、

自分の心と体から鬼を追い出してみてはいかがでしょうか?

今年は三日坊主の鬼を追い出すために、

豆まきをしてみようかな、と思ったmoriでした☆

最後に一枚、takeさんからのおみやげをパシャリ!

パッケージがお面になるすぐれもの!

こんなお面で豆まきをしたら、子どもたちが大喜びしそうですね(≧▽≦)