‘横浜市老連’ タグのついている投稿

【横浜市老連】会報誌がリニューアルしました!

2012 年 7 月 31 日 火曜日 投稿者:t-admin

横浜市老連の各種スポーツ大会の最高齢者の写真が表紙!

みなさん、こんにちは。
暑さに負けて毎晩、枝豆にビールの編集3号です。

さて、今年度から横浜市老人クラブ連合会は財団法人から、公益財団法人に生まれ変わりました。

この移行によって、老人クラブの活動が公益的なものであると法的に認められ、いままで以上に市民や社会からの信頼性を増していこうと意欲を燃やしています。

それに合わせて、会報誌「シニアだより横浜」も、タブロイド判12ページからA4判16ページにリニューアルしました。

発行回数も年4回に増加!

リニューアル決定後初の会報誌、7月号の表紙は市老連の各種スポーツ大会で最高齢出場者のいきいきとした写真が飾っています。

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【横浜市/横浜市老連】命をかけた男のロマン?

2012 年 6 月 8 日 金曜日 投稿者:DORA

みなさんこんにちは。
将棋と言えば村田英雄のヒット曲「王将」を思い出す編集5号です。
吹けば飛ぶような小さな駒に、命を懸けた男のロマン?

その他にも「持ち駒」「成金」「高飛車」などなど、将棋用語から派生した言葉がたくさんありますね。
日本人がどれだけ将棋が好きなのか推察されます。

そうそう、戦国武将・伊達成美の陣羽織の背中には、大きな「香車」が縫いつけてあったそうです。
「決して後には引かぬ!」不退転の決意表明、カッコイイですね~。

 

脱線しました。すみません。
先週の囲碁大会に引き続き、5月30日に「うらしま荘」で行われた横浜市老人クラブ連合会の将棋大会の様子をお伝えします。
横浜市内18の区から代表51人が集まりました。

4回戦を終わった時点で、4戦全勝の方がA・B・Cクラスあわせて4人!
3勝1敗の方も合わせると14人をマークしなければと、
カメラを抱えた編集5号、あっちをウロウロ、こっちをウロウロ…。

 

「うわー、◎●△★※ー!」

まいったー!

あっと驚く急展開? 勝負はわかりませんね。

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【横浜市/横浜市老連】勝つ時もあれば、負ける時もある

2012 年 6 月 1 日 金曜日 投稿者:t-admin

みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。

どうにもこうにも、勝負事が苦手です。

平和主義者というわけではなく、「勝った」と誇らし気な気持ちになる反面、「負けた」とガッカリする気持ちを自分の中で持て余してしまい、こんな気持ちになるのなら、勝負なんてしないわ。

と、新潟競馬場に毎週のように遊びに行く兄たちを見ながら思っていました(笑)。
※おこづかいの範囲で遊んでいますよ!(兄たちの名誉のために)

でも最近、勝利の優越感と敗北の劣等感をバランス良く持っている方が人間らしいのではないか、と思っています。
囲碁や将棋なんて、そのバランス感覚を身につけるのに最適なんじゃないかしら????なんて思うのです。

そんなわけで、本日の話題は横浜市老人クラブ連合会が5月23日にうらしま荘で開催した囲碁大会のお話。横浜市内18区から49人の代表が参加しました。

負けても次の勝利のために反省するのです

囲碁は陣地取り合戦です。
相手の動きを先読みしながら、陣地を増やしていきます。

幾通りの作戦があるので、盤面をにらむ参加者多数。

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【横浜市/横浜市老連】1点の攻防

2012 年 5 月 18 日 金曜日 投稿者:t-admin

みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。

ペタンクはビュット(目標球)に自分のチームの球をどれだけ近付けられるかを競うゲームです。

ああ、負ける!と思っても、相手の球やビュット自体を自分の球で弾いて形勢逆転も狙えます。

が、失敗すればその球が無駄になってしまうので、その戦法には注意が必要です。

その戦法を使わないで平和にゲームを進めることも可能ですが、狙い通りに相手ボールやビュットを弾く選手を見ると「かっこいい〜!」なんて、思ってしまいます。

そんなわけで、本日の話題は5月17日に行われた横浜市老人クラブ連合会のペタンク大会です。

戸塚区・矢沢Aチーム

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【横浜市/横浜市老連】女性が大活躍!

2012 年 5 月 1 日 火曜日 投稿者:t-admin

みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。

横浜市老人クラブ連合会が4月26日、県立保土ヶ谷公園でグラウンド・ゴルフ大会を開催しました。

この日は残念ながら、雨!
そうです、3号は雨女なのです…。

開会式が終わり、ゲームが進んでいくと雨脚が弱まってきました。なんとか予定通り3ゲーム出来そうです。

 

ホールポストを狙う

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【横浜市老連】チームメイトに恵まれました

2012 年 4 月 17 日 火曜日 投稿者:t-admin

みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。

横浜市老人クラブ連合会は4月5日、保土ケ谷運動公園でゲートボール大会を開催しました。市内18区から代表2チームずつが参加して、熱戦を繰り広げます。

自分のチームのボールを相手チームより先にゲートに通していくゲームです。

正確なスティックさばきと、試合の状況を把握する頭脳が必要です。

ゲートボールは司令塔が大切です。

多くの試合で「ここを狙って」と指をさす主将の姿が見られました。

ドンピシャリと狙いが決まればよいのですが、なかなか簡単ではないのです。

この狙いを正確に決められるチームが勝ち上がっていきます。

ここを狙って!

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【横浜市老連】102歳の勇姿を見よ!

2012 年 4 月 17 日 火曜日 投稿者:t-admin

みなさん、こんにちは。
台湾の占いで84歳まで生きると言われた編集3号・なおたんです。

長生きの親せきが多いので、ああ、やっぱり?と思ったのですが、84歳の自分なんてイメージ出来ません。

というか、来年の自分のイメージさえ出来ないでいるので、老人クラブの行事を取材すると、たまに目が回る思いがします。

「人に喜んでもらえるとね、自分の知らないうちに福がやってくる感じがするんだよ」と、語るのは来月で102歳を迎えるツチヤさん。

保土ケ谷運動公園で4月5日に開催された、横浜市老人クラブ連合会のゲートボール大会で最高齢者賞を受け取った戸塚区の男性です。

本日は102歳のツチヤさんのお話!

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【横浜市老連】居場所をつくろう

2012 年 3 月 2 日 金曜日 投稿者:t-admin

みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。

さて。みなさんには「居場所」、ありますか?
改めて尋ねられると困りますよね。

平成23年度から全国老人クラブ連合会(全老連)では、友愛活動の新しい取り組みとして「居場所・たまり場づくり」を提唱しています。

いままでの友愛活動は、独居高齢者や寝たきりの高齢者のお宅を訪問したり話し相手になったりすることで見守ってきました。これからはその活動にプラスして、引きこもりがちになる高齢者に外出する機会を、老人クラブで作っていこうと取り組むのだそうです。

それは「老人クラブ版サロン」というそうです。

横浜市老人クラブ連合会は2月28日から3月1日までの3日間、友愛活動研修会をうらしま荘で 開き、「居場所・たまり場づくり活動について」というテーマでグループ討議を行いました。

私がお邪魔した2月29日は、西区、南区、旭区、港北区、磯子区、栄区の地区友愛活動部会代表者と市老連友愛活動委員会委員の方が集まり、この新しい活動に取り組んだ結果を情報交換し、問題点や 課題を探りました。

同じグループになった人の事例を熱心に聞く

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【横浜市/横浜市老連】3号がニヤニヤする日

2011 年 12 月 6 日 火曜日 投稿者:t-admin

みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。

 

とうとう師走ですね。
師走とは昔は年末年始もお盆のように先祖供養をしていたことから、お坊さんがお経を上げるために家々を走り回っていたことが語源だと思っていたのですが、調べてみると「師匠(先生)が走る」「漁師が走る」という意味もあり、12月は1年が終わる月なので「としはつるつき(年果てる月)」がなまったという説もあるそうです。

 

 

12月はとにかくだれでも忙しい、ということですね、はい。

 

それでは、本題に移りましょう(笑)。

 

横浜市老人クラブ連合会恒例のカラオケ大会が12月2日、神奈川公会堂で開催されました。

 

横浜市の18区の老連から2人ずつ代表が集まり、自慢ののどを披露するわけですが、3号はこの行事がとても好きです。

 

それは「応援団賞」というものがあるから。

 

出場者の仲間たちがステージの上で趣向を凝らした応援を競い合います。

 

それが面白いというのも理由ですが、

 

自分たちの仲間が区の代表になった!
これはぜひ、応援しなければならないだろう!
じゃあ、なにやる!?

 

と、60代、70代、80代のみなさんがいたずらっこのように作戦会議を立てている様子を想像すると、ニヤニヤして…基、心が温かくなる思いがするのです。

 

そんなわけで。
本日は優勝と応援団賞をかっさらった都筑区代表のみなさんをご紹介します。

都筑区のみなさん。何歳になっても仲間がいるっていいことですね。

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【横浜市老連】地域のために

2011 年 11 月 1 日 火曜日 投稿者:t-admin

みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。

突然ですが、横浜市あるあるを披露します。

横浜市ではことあるごとに「横浜市歌」を歌います。

だから、大抵の横浜市民は市歌が歌えます。

みなさんはお住まいの地域や出身の市歌は歌えますか?

なおたんは新潟出身ですが、かろうじて出だしの「砂浜で小さな小さなグミの木が…」だけは歌えますが、いま調べたら、これは市歌ではなくてこれは「市民歌」でした。あれれ?

なぜ、この話を始めたかと言いますと、横浜市老人クラブ大会でも斉唱が行われるからです。

先日出席した、港北区老人クラブ連合会の50周年記念式典でもみなさんで歌っていました。

新潟市歌より先に横浜市歌を覚えてしまいそうです(笑)。

さて。今年の横浜市老人クラブ大会は10月25日に行われました。

今年は30回の記念大会です

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