【川崎市/多摩川クラブ川崎】マイアイドルを探しに
2011 年 11 月 15 日 投稿者:t-adminこんにちは。
東京支社のアッキーナです。
ふっふっふ。11月11日、待ってました!
多摩川クラブ川崎の「ダンスまつり」です!
ダンスマニアとしては、垂涎ものです(*^o^*)
1地区3曲を踊ります。
☆ジャーン☆
アッキーナのここが見どころ(^O^☆♪
こんにちは。
東京支社のアッキーナです。
ふっふっふ。11月11日、待ってました!
多摩川クラブ川崎の「ダンスまつり」です!
ダンスマニアとしては、垂涎ものです(*^o^*)
1地区3曲を踊ります。
☆ジャーン☆
アッキーナのここが見どころ(^O^☆♪
みなさん、こんにちは。
編集3号です。
秋ですね。
秋です。
…繁忙期です。
水面を泳ぐ水鳥は涼し気な表情でも足を必死に動かしています。
そんな心意気で、繁忙期を過ごしたいと思います。
ふっふっふっ。
そんなわけで。
本日の話題は11月8日に戸山運動広場で開催された東京都老人クラブ連合会のペタンク大会です。
都内の区・市老連から49チームが参加しました。
今年はなんと!
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「11月5日と6日の2日間、 あつぎがアツイらしい」
厚木しあわせクラブのエンドーさんからの情報を聞き、
編集1号、カメラ片手に神奈川県厚木市へ行って参りました。
食欲の秋、芸術の秋…
厚木市民の皆さんにとっては「あつぎ国際大道芸」の秋だそうです。
この大道芸は復興支援事業として開催され、
市内では同時開催のイベントがもりだくさん。
厚木しあわせクラブでも「福祉センターフェスティバル」に
シルバー作品展で参加し、来場者の目を楽しませていました。
迫力のある書道や、繊細な絵画、手芸作品などなど…力作ぞろい。
「あら、これ○○さんのだわ!」
会員の方も多くきていました。友人の作品を見て、
「わたしも何かやろうかしら」なんて声も聞こえてきました。
来年は、ぜひとも参加して楽しませてくださいね!
ちなみに編集1号が心奪われたのは…
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Part1のワッキーに引き続き、
東京支社のナデシコがお伝えします!
11月の金沢といえば…?
そう、北陸の冬の風物詩、兼六園の「雪吊り」ですね。
のちほど、その様子もお伝えします♪
まずは、「第40回 全国老人クラブ大会」1日目(11月1日)に行われた、
活動交流部会の模様です。
東京支社は、1、3、5部会を担当しました。
1部会は、「健康づくり・介護予防活動の推進」のテーマで、
シニア向けの体操やスポーツによる健康づくり、
また、健康に関する学習と情報を広げる取り組み
についての発表が行われました。
そして…言葉での説明よりも、まずは実践ということで、
健康ウォーキング!
に、皆さんが参加され、はつらつとした、
笑顔でのウォーキングとなりました。
続いて、3部会は、パネルディスカッション。
「高齢者同士の支え合いを考える〜今、クラブでできること〜」と題し、
3名のパネラーが発表を行いました。
会場では、関心の高い高齢者の方はもちろん、そのご家族も、
熱心に聞き入っていました。
①石川県での、
孤立化しないための“いきいきサロン”の取り組み
②神奈川県横浜市での、
高齢者が身の回りで困ること(例えば、重いものの移動や買い物など)を解消する
“お助けマン”の活動
③東京都文京区での、
ひとりぼっち、ふたりぼっちをなくそう!“友愛活動”
最後に、5部会「高齢者の安心・安全を守る活動」です。
東日本大震災による高齢者の被害が大きかったことを受け、
災害で命を落とさないための防災の取り組みについてや、
支援活動の一環として、全国老人クラブ連合会の呼びかけで始まった
“元気袋”作りの活動報告。
また、急増する交通事故防止についての具体的な発表がありました。
その中で、夜間の交通事故防止対策に反射タスキを着用する取り組みの発表があり、
助言者から、さらにいいのは、靴に反射板を付けて(または付いている靴を履き)、
(足などの)動きがわかるようにすることが、より効果的ということです。
………………………… ♪♪♪ おまけ ♪♪♪ ………………………………
当日は、観光客のほか、各報道機関の取材もありました。
この時期に取材に来られたことに感謝します。
さて、2日目の式典はどうだったでしょう?
Part3で、再びワッキーがお伝えします!
みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。
突然ですが、横浜市あるあるを披露します。
横浜市ではことあるごとに「横浜市歌」を歌います。
だから、大抵の横浜市民は市歌が歌えます。
みなさんはお住まいの地域や出身の市歌は歌えますか?
なおたんは新潟出身ですが、かろうじて出だしの「砂浜で小さな小さなグミの木が…」だけは歌えますが、いま調べたら、これは市歌ではなくてこれは「市民歌」でした。あれれ?
なぜ、この話を始めたかと言いますと、横浜市老人クラブ大会でも斉唱が行われるからです。
先日出席した、港北区老人クラブ連合会の50周年記念式典でもみなさんで歌っていました。
新潟市歌より先に横浜市歌を覚えてしまいそうです(笑)。
さて。今年の横浜市老人クラブ大会は10月25日に行われました。
みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。
横浜市の港北区老連の会報紙を作りながら、いつも気になっていたことがありました。
行事予定に「ふるさと港北ふれあいまつり“イ〜モ煮”参加」とあります。
イモ煮といえば、山形県?
山形県では、河川敷で大きな鍋を用意して、サトイモをメインにした煮物を作って大勢で食べるという風習(?)があると聞いたことが。
港北区老連には山形県出身の方がいるのかしら?
この疑問をサカイ会長と事務局のカスガイさんに伺ってみました。
サカイ会長「前身のお祭りから30年ぐらいやっているらしいよ」
さ、30年!
じゃあ、そのころの会長さんか会員さんに山形県出身の人が?
カスガイさん「事務局が区役所にあった時代、区の老連担当者が山形出身だったみたい」
こんにちは、ナデシコです。
朝夕めっきり涼しくなってきましたが、みなさま、お元気ですか?
さて、今回初めて“吹奏楽の聖地”として有名な、『普門館』に行ってきました。
普門館では東京都老人クラブ大会が毎年行われているのですが…。
ご存知ない方のために、この会場がなぜ吹奏楽の…なのか、簡単に触れておきますと、
毎年、全日本吹奏楽コンクールの中学・高校の部の全国大会の会場 となっており、
別名「吹奏楽の甲子園」ともいわれています。
そんな中高生あこがれの地で老人クラブ大会は行われています。
今年の「第25回 東京都老人クラブ大会」は10月25日に行われました。
第一部は、“いきいきと踊る!”と題し、9月14日に行われた「第48回東京都老人クラブ芸能大会」の
上位入賞チームによる演舞。
さらに、“心に響く津軽三味線の調べ”、踊 正太郎と小山会社中による演奏と続き、
芸術の秋の式典にふさわしい演目となりました。
いよいよ、第二部の式典です。
これまで多大な功績のあった各老人クラブへの表彰が行われました。
大会宣言の中で、このたびの東日本大震災のことに触れており、
「この震災において、人や地域の絆の大切さが再認識され、会員の加入促進の課題に一丸となって取り組むとともに、
これからもより一層、自助・共助の精神を発揮…(中略)」
そういえば今回の震災で、三陸でかつて起きた大津波の記憶が残っている高齢者の知恵が、
避難の助けとなったニュースがあったなと、思い起こしました。
最近は、インターネットで何でも情報が分かる気になっている私ですが、
高齢者のみなさんが知っている様々な情報(住んでいる土地のことなど)を
どんどん発信していってほしい!、老人クラブが情報発信基地となってほしい!と、
改めて思いました。
そうは言っても個人ではなかなか難しいと思うので、まずは老人クラブに加入し、様々な活動を通じて、
私たち若輩者を導いていってほしい、そう願っています。
スポーツの秋まっさかり!
涼風が吹いて木の葉が舞えば「♪枯〜れ〜葉よ〜」…と、ついシャンソンなんか歌ってしまう編集5号ドラちゃんです。
シャンソンといえば、おフランス。フランスと言えば…そう、フランス発祥のあのスポーツ!
というわけで、豊島区高連の第25回ペタンク大会にお邪魔してきました。
会場の西池袋公園は、大きなケヤキの木に囲まれて都会とは思えない静けさです。
12チームが参加した今大会、スタッフ、職員を合わせると総勢約60人。
真剣な中にも、にぎやかな笑い声が絶えない楽しい試合となりました。
「ここだよ! ここ目掛けて投げてね!」
指示を出しているのはキャプテンでしょうか。
「で、どっちのボールが近いの…?」
ビュットからの位置が僅差の場合は、メジャーでしっかり測ります。
勝負ですから結果は正確に出さないと!
…えーと、そこの審判さん、半袖ですが寒くはないんですか?
よく見たらチーム3人でお揃いのTシャツ。
実はこれ、ラジオ体操のTシャツ。南長崎4丁目福寿会はラジオ体操が盛んで、いつも哲学堂公園でラジオ体操をしているのだそうです。
ご近所の方は参加してみてはいかがでしょうか?
ところで、今回参加した中に「ペタンクは初めて」というチームが1組。
その名は「第7ブロック選抜」。第7ブロックのクラブの会長さん3人がメンバーです。
「選抜チーム」の名とは裏腹に「ここに来るまでペタンクを見たこともなかった」という筋金入りの(?)初心者です。
とはいえ3人ともセンスがいいのか、他のチームに引けを取りません。
第1投できわどいくらいビュットに寄せれば、相手チームも負けじと寄せてきます。
ビュットが囲まれて、これ以上は寄せられない…となると、紅一点「弾きのミサコ」さんの出番です。膠着したビュット近くにガーンと一撃、あっと言う間に形勢逆転!
「なんでそこに当たるのっ!?」ってぐらいニクイ位置を狙ってきます。
3人とも本当に初心者なんですか?とたずねれば
「グラウンドの凹凸を読んで投げるんだよ」
「ゴルフと同じで、読みをとらないとね」
と、ベテランのようなポイント指導。さすがです。
あるスポーツに秀でている人は、初めてのスポーツでもきっと上手にできちゃうんですねぇ。
その「第7ブロック選抜」チーム、あれよあれよと勝ち進み、
ななな、なーんと、優勝しちゃいましたー!
初めての出場で優勝! 相撲なら金星! 素晴らしいです!
いや〜、スポーツって面白いですね〜。
そして豊島区高連名物、手書きの賞状。
達人がその場でチーム名を書き入れるので、まさかの番狂わせも大丈夫!
豊島区高連の皆様、本日もいい汗かいてお疲れさまでした〜!
みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。
ニチコミ編集者は老連の各種行事に出掛けて行って、写真を撮りに行っているわけですが…。
数をこなせば写真も巧くなる!と思いたいところですが、なかなか簡単ではないのが現実です。
なおたんが苦手なのは、グラウンド・ゴルフです。
シャッターチャンスが分からない…(遠い目)。
いつも今度こそは!と思いながら、打った瞬間の写真やホールポストを狙っているところといった無難な写真しか撮れません。
なんか、こう。
ホールインワンで破顔一笑!みたいな写真を撮りたいのですが、ついボールの行方を追って、ボールが入ったら一緒になって喜んでしまうという…。
自分で「何しに来たんだ」と ツッコミを入れています。
そんなわけで。
東京都老人クラブ連合会(東老連)が10月14日、渋谷区スポーツセンターでグラウンド・ゴルフ大会を開催しました。
都内の老連から53チームの精鋭たちが出場し、約370人が汗を流しました。
「火の国に燃えろ!ねんりん 夢・未来」
ねんりんピック熊本2011(第24回全国健康福祉祭くまもと大会)が10月15日から18日の4日間にわたり、熊本県内各地で開催されました。
日本全国から集まった60歳以上の高齢者を中心に、あらゆる世代の人たちがスポーツや文化を通じて交流を深めることができる祭典です。
弊社も全国各地のスタッフ7人が集結し、「ねんりん取材隊 ニチコミ・セブン」を結成! 熊本県内各地の会場を駆け巡って、元気な高齢者の活躍を取材してきました。
まずは初日に行われた開会式の様子を、東京編集部ドラちゃんがお伝えします。
開会式の会場となったのは熊本県民総合運動公園陸上競技場「KK WING」。
まずは式典前アトラクションとして、小学生からねんりん世代まで三世代による、サッカー、剣道、書道などのパフォーマンスが披露されました。
開式を知らせる「葦北鉄砲隊」による火縄銃の号砲の後、阿蘇山の火を運んだ炬火がともされ、いよいよ選手団入場!
全国から集まったおよそ9千人の選手たちが入場を終えると、各団体旗手に囲まれながら、地元熊本県選手団代表が「くまもと夢・未来宣言」(選手宣誓)を声高らかに宣言。
また今年は、3月11日に起きた東日本大震災の被災地を代表して、岩手、宮城、福島各県と仙台市の4人が「被災地の高齢者が頑張っている姿を見てもらえるように、精いっぱいプレーします」と力強く共同宣言をしました。
選手団がスタンドに移動すると、メインアトラクション「大地に舞う夢。未来に届けねんりんの風」が始まります。熊本民謡をアレンジしたダンス、勇壮な郷土まつり、元気いっぱいの「ハイヤ踊り」を熊本らしくダイナミックに表現。子供たち、若者世代、親世代、ねんりん世代のコラボレーションで繰り広げました。
明け方まで降っていた雨も、まるで開会式に合わせるかのように上がりました。メインアトラクションの途中で小雨がパラついたものの、無事に郷土色豊かな開会式が執り行われたのでした。
参加者の皆さんの熱気がワッキーさんの雨男オーラを吹き飛ばしてくれたのでしょうね!
さらに交流試合が行われた翌日からは暑いほどの天候に。
雨をも吹き飛ばす「ねんりんパワー」を感じる大会となりました。